大村市議会 2019-03-04 03月04日-03号
◎福祉保健部長(大槻隆君) 新規相談件数の実績としましては、事業開始年度の27年度が88件、28年度が117件、29年度が198件、30年度は1月末現在で208件と増加しております。なお、これまでに就労や他の公的サービスを活用し自立された方は、29年度までで30人となっているところです。
◎福祉保健部長(大槻隆君) 新規相談件数の実績としましては、事業開始年度の27年度が88件、28年度が117件、29年度が198件、30年度は1月末現在で208件と増加しております。なお、これまでに就労や他の公的サービスを活用し自立された方は、29年度までで30人となっているところです。
まず、実績ですけれども、受診者数で申し上げますと、事業開始年度の平成24年度は半島3市で1,969人、そのうち島原市で1,022人でありましたけれども、平成29年度につきましては、半島3市で2,274人、島原市が1,376人と増加をしております。
補助金の概要につきましては、(ア)から(エ)に記載のとおり、対象事業者は、観光客が比較的多く訪れる中心市街地及び平和町・松山町区域で小売業・飲食店を営む小規模事業者とし、補助率、事業開始年度、平成29年度予算は記載のとおりでございます。
97 ◯都市計画部長(馬場敏明君) 斜面地再生事業、8地区で実施しておりますけれども、その事業開始年度でございます。一番早い十善寺地区が平成7年度から着手をいたしておりまして、一番遅い立山地区が平成15年度からということでございます。現在の事業進捗率といたしましては、34%の進捗率でございます。
それから、補助でございますけども、先ほども議員おっしゃいましたように、10アール当たり1万円を事業開始年度から3カ年間補助をしますよと。その事業は5年間を継続しなければいけないという前提がございます。
これらの平成18年度末までの事業費ベースでの進捗率は、地区により事業開始年度が違っているため、それぞれ進捗率に差が生じておりますが、8地区全体ではおよそ28%となっております。このうち先行して事業を進めております十善寺地区がおよそ67%、8地区のうち最も遅く平成17年度に着手いたしました立山地区が3%程度という状況でございます。
何でこれが事業開始年度に入っていないんですか。 何回も言うようだけれども、こういうことの線引きをきちんとせんから、平成19年以後はどうなるんだ、新しく取り組んでおった事業はどうなるんだと疑心暗鬼になるんじゃろ、違うんですか。ちょっとこれは答弁をしてくださいよ。なぜ1年間も。これはもう崩壊する寸前ですよ。とりあえず持ち主で中の方に水が入らんように。新聞記者もよく調べて見てきてよ。